クレジットカードは現金も借りられる

一般的にクレジットカードはショッピング、要は買い物をした時の代金決済に利用されます。 クレジットカード作成の申込みをしたほとんどの方は、代金決済用に信販会社でクレジットカードを作成したと思います。

キャッシング機能を付随する様にクレジットカード作成時に申し込んでいないので、自分のカードではお金を借りることはできないはずと思っている方もおられるのではないでしょうか。 ですが、カードが届いた時に一緒に入っていた契約書をよくチェックしてみてください。 ほとんどの場合、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」というのが設定をされているはずです。

キャッシング枠」に額が設定をされていれば、特段の申込みをしていなくてもその額まではお金を借りることができます。 「ショッピング枠」と「キャッシング枠」はそれぞれ独立をしているので、仮に「ショッピング枠」が最大限度額まで利用をしていたとしても、「キャッシング枠」が最大限度額まで達していないなら現金を信販会社から借りることができます。

クレジットカードでキャッシングする強み

クレカでお金を借りるメリットは、普段使いなれた信販会社からお金を借りるので安心して融資を受けることができる点です。 お金を借りて返済が滞ったら怖いお兄さんが取り立てに来るという昔の金貸し屋のイメージを持っている人がいるかもしれないですが、クレジッドカードでの融資なら大丈夫という安心感があります。

さらに、既に所有しているカードなので、すぐにお金をATMなどで調達できるというメリットもあります。 銀行などに融資を申し込んだら、厳格な審査を受けてからの融資になるので申し込みからお金を入手するまで数週間ほど掛かってしまいます。

クレカで融資を受けるデメリットは

すぐにお金が借りれて便利なクレジットカードですが、良い事ばかりではありません。 クレジットカードでキャッシングをする際のデメリットは、大抵の信販会社は貸付金利を法定金利の上限値に設定しているという事です。

要は銀行や消費者金融でお金を借りるよりも金利が高くなってしまう場合が多いという事です。 現在、借入金10万円以下の場合の法定貸付金利の上限値は実質年率20%となっています。

クレジットカードを使ってキャッシングをする場合は、10万円以下の少額融資を受ける場合は、実質年率20%の金利が付加されると考えておいた方が良いです。 低金利融資を受けたい場合は、国(行政)もしくは銀行でお金を借りた方が良いでしょう。